factory

元気をどんどん。

わたしたちはこれまで、アート活動をによって
障害のある人たち一人ひとりの可能性から元気を引き出す
ワークショップを行ってきました。
この活動を通じて学んだこと ── それは「元気って一方通行じゃない」ということ。
引き出すつもりが引き出され・・・なんてことがよくあります。

『ファクトリーのケア事業部は、はぴまちステーション』。
ここには、いろんな幸せの線路が上り下りと交叉し、
たくさんのプラットフォームができていきます。この駅は出入り自由。
地域のみなさんといっしょに助けあい、支えあいながら、
「人の元気」、「まちの元気」を増やしていきたい。
そのための拠点となれるように、取り組んでいきたいと考えています。

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